関西大学千里山キャンパスで8月1日、オープンキャンパス「サマーキャンパス千里山」が開催された。2日間の予定だったが、大阪府に8月2日から緊急事態宣言が発出。2日目の日程は中止された。
【写真】2019年のオープンキャンパスが当日朝に急遽中止に!正門で参加者に告知された驚きの理由とは
2019年8月3、4日に行われたオープンキャンパスには史上最多の2万3214人が来場したが、2020年はコロナ禍で規模を縮小して開催。2021年もキャンパス内での密を避けるため、来場型とWEBのハイブリッド形式を執った。
約80種類の動画コンテンツが見られるオンライン参加者用の特設サイトを開設したほか、来場や学内でのイベント参加は、事前申込制に。第1学舎前のあすかの庭では、学生スタッフが来場者のスマホをチェックし、入場管理をしていた。
この日は、午前中から大勢の高校生や保護者がキャンパスを訪れた。関西大学の担当者によると、大阪府が定めるイベント来場者の上限・5000人を超えないようにしているという。
2日目の参加予定者には、すでに中止の連絡を送付。緊急事態宣言下でもイベント開催はできるが、関西大学は大阪府が新型コロナウイルス対策本部会議を開いた7月30日夜より前に中止を決定した。「2日目も実施したかったが、地方から来る高校生もいる。知事がどう言うかも待っていられなかった」(担当者)と、苦渋の決断をにじませた。
悠久の庭でキャンパスを眺めていた大阪府の高3生、竹島諒さん(18)は化学生命工学部を志望。「キャンパスを見て周りたかった。オープンキャンパスは、オンラインよりも対面の方が、学内の雰囲気や空気がわかりやすい。関大はアツい!気温だけじゃなくて人の気持ち…パッションも」と、早くも関大生のノリ。同じ高校の同級生で、経済学部志望の亀村哲平さん(18)は「かわいい子が多い。あとキャンパスが広い!」と、関大の雰囲気を味わっていた。
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