話題作「あみこ」大阪で1週間限定上映 関大生学生証提示で1000円に!

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関西大学千里山キャンパスからいちばん近い映画館・十三の第七藝術劇場。関大生・教職員なら学生証(職員証)提示で入場料金が1000円に。関西大学卒業生で、同劇場スタッフの早瀬周子さん(23=17年商卒)が、イチオシ作品やググっても出てこないような映画の話を紹介します。

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日本人は、3人に1人しか映画館に行かないと言われています。しかも1年間に1本だけ。(2018年NTTコムリサーチ 「映画館での映画鑑賞」に関する調査結果から)

スマホでも気軽に映画が見れる時代。でも、デジタルネイティブな皆さんだってこの先(明日にでも)映画館に行くシチュエーションに出くわすかもしれません。

例えば、デートとか、大好きなものが映画化されるから行かなきゃ!とか、家族へのプレゼントにしてみようかなぁとか。 そんな時に、ちょっとお役に立てればと思います。その映画が面白いかどうかは、おそらくググれば 3.0点★★★☆☆、とか、すぐわかるので、調べてもなかなか出てこないような映画の話をご紹介していく連載です。どうぞよろしくお願いします!

1…どこの映画館に行くのが正解なのか

例えば、観たい映画が梅田でやるらしい。しかも、梅田のあっちでもこっちでもいろんな映画館でやるらしい…となった時、どこで観るのが正解なのか。 もちろん上映時間やお出かけコースで考えて、ここが便利だなっていう場所を選べばいいんです。

ただデートだったり、大好きなものの映画化だったら、その1回の鑑賞を最高の1回にしないといけないですよね。そんな時に少し参考に。

それぞれの映画館には特徴があります。今回は音響の話。

いくつかおすすめ作品を紹介します。 絶賛公開中の「ボヘミアン・ラプソディ」。「クイーンって、WE WILL ROCK YOUしか知らねぇ」って人でもいけます。ド迫力のライブ映像だし、物語にグッとくる。 http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/

公開中「ファンタスティック・ビースト」の続編。前作は事前に観ていたほうがいいですよ。大画面で観ると、余計に興奮する一本! http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/

あとは12月に公開する「アリー/スター誕生」。あのレディー・ガガ主演。歌唱シーンはもちろん涙が出るぐらい圧巻だけど、傷つき、弱り、そして救われる様子を演じきったガガはまさに女優! http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/

こういう映画を観るときは、音響にもこだわりたいところです。 もちろんどの映画館で観ても十分ですが、おすすめは「TOHOシネマズのドルビーアトモス」「109シネマズ万博公園のIMAXシアター」そして「梅田ブルク7」。

前者2つは素晴らしい音響システムのことで、大概一番大きいスクリーンの部屋に導入されています。映画館のHPには施設案内というページがあって、そこからそのシステムを使っているスクリーンNO.がわかるので、観たい作品が上映されるタイミングを狙ってみてください。

どのスクリーンで観ても!そのシステムに匹敵する音響を持つと思うのが「梅田ブルク7」。最寄りは東梅田駅です。 この冬の大作映画を観る際は、ぜひご参考に。

さて、関大生なら1000円で映画が観れる「関大生割引」がある十三の映画館からもおすすめをご紹介します。

◆第七藝術劇場 12月1日(土)~「あみこ」

初めてみたとき「映画…というよりビデオみたい?」と思うかもしれませんが、それもそのはず。監督は撮影開始当時19歳。スタッフはSNSで集め、映画作りは初めてで独学。 それがなんと、ベルリン国際映画祭に史上最年少での招待作品に!。香港、韓国、カナダなど、世界各地の映画祭で「あみこフィーバー」を巻き起こし、やっと日本で公開という異色作です。

予告編https://youtu.be/6se8JJhO4wk

ツイッターの自己紹介欄に「関大〇年/サークル××/スイーツ/ディズニー/Okayama→Osaka」とか書いているキラキラのアカウントなんて、そんなの笑っちゃう。 クラスで一番のあの人と、2人にしかわからない会話をした時間、あれは特別じゃなかったの!?そんな女子高生のモヤモヤは、鋭く、黒く、重たい言葉で次々と放たれます。 とにかくあみこのセリフが刺さる、刺さる。 あっという間にあみこのとりこ。 東京では満席に次ぐ満席を記録し、満を持して大阪に。

初日12月1日(土)には新星・山中瑶子監督と、俳優・モデルの大下ヒロトさんの舞台挨拶!

『あみこ』:http://www.nanagei.com/movie/data/1303.html

一週間限定上映 12月1日(土)~12月7日(金) 午後8時50分(~午後10時終)

【関大生割引】 十三の映画館、第七藝術劇場とシアターセブンでは、関西大学の学生や教職員を対象に、通常一般1800円の入場料金を1000円に割引!学生証・職員証をお忘れなく。 ※来年3月31日までの期間限定※一部対象外の作品あり。

【第七藝術劇場公式ウェブサイト】http://www.nanagei.com

【公式ツイッター】 https://twitter.com/7_gei

【シアターセブンウェブサイト】http://www.theater-seven.com/

【公式ツイッター】https://twitter.com/juso_theater7

次回もお楽しみに!【早瀬周子】

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