関西大学の宮本勝浩名誉教授(71)が、SMAP解散の経済的損失を年間約636億円と試算した。宮本名誉教授は今年1月の騒動の際にも同額の〝逆経済効果〟を割り出しているが、8月の解散発表を受けて改めて算出。「解散するのはもったいない。日本経済にとって大きな損失」と、経済効果研究の大家は解散に反対だ。

SMAPがCDやグッズ、テレビ番組出演などで稼ぐ年間の収入は推定で約250億円。コンサートに行くファンの交通費や宿泊代、CDなどの売上増加額などを加えて損失額を割り出している。関大の年間予算約755億円。2011年にAKB48のもたらした経済効果が約565億円。大みそかを前に「せめて名前だけでも残せたら」と宮本教授が嘆くほど、とてつもなく大きな金額が消えようとしている。

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