リクルートが運営する「リクルート進学総研」が4日、2008年より行っている高校生の大学選びの動向を調査する「進学ブランド力調査2025」の結果を公表。関西エリア2府4県(大阪、京都、奈良、和歌山、兵庫、滋賀)の高校に通う高3生を対象にした調査で、関西大学は「志願したい大学」(14.8%)で1位だった。
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関大は08年の同調査開始以来、関西エリアの「志願したい大学」1位を守り続けている(24年調査から調査方法が変更)。2位は近畿大、3位は大阪公立大だった。
男女別の志願度では、男子が18.3%で2位。女子は11.1%で1位だった。知名度は95.6%で、前年度調査の1位(98.0%)から6位に後退している。
イメージ項目別では「交通の便が良い」2位、「校風や雰囲気が自分に合っている」1位、「教育方針・カリキュラムが魅力的である」4位、「学校生活が楽しめそう」4位、「自分に合った入試方法がある」1位、「活気がある」3位、「親しみやすい」2位、「おもしろい」5位となっている(いずれも関西エリア)。
リクルート進学総研の小林浩所長は「高校生が進学先を選ぶ際の重視項目を見ると、上位3項目は『交通の便が良い』『学びたい、興味ある学部や学科がある』『教育内容のレベルが高い』でした。高校3年生の4月時点では、通いやすく、自分の興味のあることを高いレベルで学びたい、という高校生の思いが垣間見えます」と分析した。(調査結果は「進学ブランド力調査2025」リクルート進学総研調べ)
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