関西大学 緊急事態宣言発出中はオンライン授業継続、課外活動禁止…ひとり暮らし学生一律5万円再支給はあるか

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関西大学千里山キャンパス

関西大学は6日、新型コロナウイルス感染症に関する対策本部を開き、政府が大阪府に緊急事態宣言を発出している間、対面授業を遠隔授業で実施することや、対面での課外活動を禁止する措置を継続すると決めた。

当初の期間は5月11日までだった。政府は7日、緊急事態宣言の延長を決めるが、5月31日まで宣言を延長する方針を固めている。

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4月6日に対面授業実施でスタートした関西大学の春学期は、4月15日に大阪府の要請を受け同月19日から5月5日までオンライン授業に移行。緊急事態宣言の発出を受け5月11日まで延長されたが、再延長に見舞われた。

2020年は、5月1日に早くも春学期の授業をすべてオンライン授業を行うことを通知。コロナの影響を受ける関大生の修学支援として、約7500人いるひとり暮らし学生のうち7000人に一律5万円を支給した。

コロナ禍による学生を取り巻く状況は、変わっていない。昨年と状況は酷似してきたが、関西大学の前田裕学長(65)は3月下旬、2021年度もひとり暮らし学生に一律5万円を支給する考えがあるかとの質問に「コロナの状況は見通せない」と前置きしながら「現状では検討しておりません」と答えた。

関西大学は、学生の家計支持者が死亡、失業などした場合年間24万円の奨学金を給付。コロナの影響で家計支持者の世帯年収が20%以上減少した学生の緊急奨学支援金として、年間12万円を給付するとしている。前田学長は、これらの学生支援策を活用してほしいとして「一律5万円の給付はむずかしい」とした。

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