関西大学は緊急事態宣言でも対面授業、試験実施「予定通り」

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関西大学千里山キャンパス

関西大学は8日、臨時で芝井敬司理事長(64)を本部長とする新型コロナウイルス対策本部会議を開き、政府が新型インフルエンザ特別措置法に基づく緊急事態宣言を大阪府に発出した場合の大学の対応を決めた。

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9日に秋学期の授業が再開したが、緊急事態宣言後も対面授業を継続。到達度テスト、学期末試験を予定通り実施するとし、学生に通達した。大学は「緊急事態宣言の発出後も、コロナの感染状況の急激な変化が起きないかぎり、予定通りといたします」とした。

コロナの感染拡大を受け、関大は昨年「新型コロナウイルス感染症に対する事業活動の基準」を作成。状況に応じて5段階のレベルを想定し、対面授業などの可否となる判断基準を独自に設定した。

基準では「政府により緊急事態宣言が発令され、かつ大阪府から外出自粛要請が出された場合」はレベル3とし、授業の取り扱いについては「原則、遠隔授業とする」とあるが、対面授業を原則とする現在の「レベル1」を維持する。

今回の措置について大学では「今回の緊急事態宣言の趣旨と内容、文部科学省から発出された通知等を総合的に考慮」と説明した。クラブ·サークルなどの課外活動は、学内外を問わず対面での活動を禁止している。

12月に学内3例目のクラスター(感染者集団)が発生し、15人の感染を確認。大学がこれまでに発表した学生、教職員の感染者数は、累計で132人(教職員6人含む)にのぼるが、大学関係者は「授業を介しての感染は確認されていない」と、対面授業継続の根拠を示した。

関西大学広報課では「昨年春のように、ただちに遠隔授業に移行したり、学内の入構を禁止するものではない。今後は社会状況を見ながら適切な対応をとります」とした。

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