関西大学が20日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた春学期の授業を、インターネットを利用した遠隔授業で開始した。この日午前から、授業で使用する関大LMS(ラーニング・マネジメント・システム)や、学生への連絡などで使用するインフォメーションシステムにつながりにくい状態が続き、関大生の怒りのマグマがSNS上で爆発。「関大LMS」が、ヤフーやツイッターのトレンドワードでランク入りした。
オンライン会議システム「Zoom」を利用した授業でも、担当者が無料版を使っていたため、定員の上限100人を超え、授業に参加できないという学生が多く出た。大学は教科書の有無や、IT環境の差で成績の優劣はつけないことを強調しているが「ようやく関大LMSにつながったと思ったら欠席になっていた」や「課題を提出しろというが、そもそも課題が見られない」との声が続出。授業取り扱いの不公平感を訴えている。
ツイッター上でどれだけ投稿されたかを確認できるYahoo!リアルタイム検索によると、関大LMSというワードが一時20位台まで急上昇。ツイッターでもトレンド入りした。
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