千里山キャンパスの関西大学生協食堂で、12月14日までの10日間、生協組合員に向け1日30食限定で「フジタのビルカレー」が販売され、連日売り切れる人気となった。【写真・1日限定30食が連日売り切れたフジタのビルカレー】

就活シーズン本格化を前に、ゼネコンのフジタ(本社・東京都渋谷区)が企業PRのため企画した。ライスがビル型に盛られ、屋上緑化をイメージした青のりをまぶした320グラムの大盛カレー。スプーンは建設現場にはつきもののシャベル状。同社のトレー広告に乗せられて提供された。

通常420円(税込)のメニューを、大特価の200円(同)で提供。差額の220円を、フジタが負担する。関西大学生協によると、企業とのコラボメニューは珍しいという。同生協飲食事業部の尾形恒さん(53)は「学生に好評で我々も喜んでますが、連日売り切れで食べられない学生もいたので…」。大手ゼネコンの名がついたカレーだったが、ライスで盛ったビルも価格も“破壊”してしまっていた。

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