関西大学が2027年度入試から、共通テストの得点のみで合否を判定する「共通テスト利用入試前期」に、新たに「8科目型」を導入することを明らかにした。
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学部によって「3科目型」「4科目型」「6科目型」などがあるが、国公立大のほとんどが大学入学共通テストで課している「8科目」の方式を加える。
関西大学の入試広報担当者は「弊学は近畿圏で受験生が多い入試を行っているが、近畿圏以外の方にも、もっと関西大学を受けていただきたい。近畿圏以外の多くの地域の傾向として、国公立大学を志望される方が多い。国公立大のほとんどは8科目で、受験勉強の負担としては重たい部分はあるが、国公立大に向けて頑張られてきた受験生の勉強の成果を、関西大学の入試でも発揮できる方式」と導入の狙いを説明した。
2026年度入試の志願者数は8万6952人。前年度に比べ7117人増え、現行の入試制度に移行後、最も志願者数が多かった。合格者数は1万8626人(前年度比645人減)。実質競争率は4.5倍で、前年度より0.5ポイントアップした。
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