関西大学千里山キャンパス周辺の学生街・関大前通りに新しいラーメン店「麺処 とりとん」(吹田市千里山東1丁目9-21中通ハイツ1階、#虎鉄の恩返し跡地)が15日、オープンする。関大前のラーメン店は17店になり、2018年7月の「横浜家系ラーメン 憲兵家」開店時に記録した史上最多記録に再び並んだ。店長には「関西大学ラーメン同好会」の会長を務める現役関大生が就任。関西大学統一学園祭に2日間出店した模擬店で、750杯のラーメンを売った凄腕の関大生が、鶏豚骨ラーメンで激戦区ナンバーワンのラーメン店を目指す。

千里山キャンパス正門から徒歩10秒。16席のラーメン店運営を任されたのは、法学部3回生の谷口蒼空(そら)さん。「学生街で、ラーメン激戦区である関西大学の近くでラーメンやるっていうのは非常に難しいところではあると思うんですけど、やるからには関大前のラーメン屋で1番を獲りたいと思っております」と目標を語った。
谷口さんは、関西大学ラーメン同好会の会長。大学生活でこれまで300杯のラーメンを食べ、かつて関大前にあったラーメン店「麺屋 熊」で、アルバイト経験がある。統一学園祭では、ラーメン同好会で模擬店を出店。1杯500円の二郎系ラーメンを「2日間で750杯売りました」と振り返った。
店のオーナーが、谷口さんにコンセプトやメニューづくりで協力を求めたことが、学生店長誕生のきっかけとなった。「アドバイスが欲しいとお声掛けをいただいたので協力していたところ、店長を任される事になった」といきさつを話す。オーナーは「ラーメンに対する思いとか、熱量がすごく高かった」と店長抜擢の理由を説明した。

ラーメン同好会の部員も、店のスタッフとしてバックアップする。関大前のラーメン店にはあまりない鶏豚骨ラーメンの「とりとんらーめん」(税込850円、学生はライス付き)がメイン。山盛りネギの「ネギらーめん」(同950円)、器の縁が見えないほどのチャーシューが乗った「チャーシューめん」(同1100円)のラインナップがそろった。


谷口さんは「名物…一番のメインであるとりとんらーめんでは、レアチャーシューであったり、トロトロの味玉、鶏と豚骨のスープ、それにからむ縮れ麺。これが売りとなっています」とこだわりを語った。
本格的な就職活動を迎えた3回生でのラーメン店運営。異例の学生店長にも「並行して厳しいところではあるんですけど、就活であったり、その他いろいろ折り合いをつけて頑張っていきたい」と気負いがない。
ラーメン好き、そして関大生としての視点を重視した店づくりをしていきたいと話す。「立地は最強だと思っています。後は、来てくださったお客様に全力で向き合って、満足して帰ってもらう。それを重ねていくことで(関大前のラーメン店で)1番になると思っているので、結果は後からついてくるっていう考え方でいってます。店のコンセプトでもある『活力を皆さんに送り届ける』。そういう接客であったり、そういう一杯を全力で提供する。そういうコンセプトで行きたい。ぜひ、この一杯をこの店で、食べに来てください!」と、アツく呼びかけた。
営業は月~土曜の午前11~午後3時。定休日は日曜。
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