関大の人気サークル 入部時期を秋学期からに オンライン授業の新入生に配慮

0
722
関西大学学生チーム漢舞=2019年11月3日撮影

関西大学の人気サークルのひとつで、よさこいサークルの関西大学学生チーム漢舞(かんまえ)が、新入生の入会時期を秋学期開始後の今年10月以降としたことが7日までに分かった。

【写真】2016年に大阪城野外音楽堂で15周年記念の公演を行う漢舞

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、活動禁止となっていた関西大学のクラブ・サークルは8日以降、活動を縮小して再開する。新入生の参加も可能になるが、漢舞は春学期のオンライン授業で通学圏外の実家にとどまる1回生に配慮した。

同サークルの新歓担当者で、法学部2回生の小林翔太さん(20)は「時期を分けて入会を受けつける方法もあったが、6月に入った新入生と後に入った新入生では、どうしても差ができてしまう」と話し、入会時期で新入生の扱いに差をつけないための措置だと説明した。

漢舞は2、3回生で100人を超える一大サークル。例年は4月に新歓を行い、ゴールデンウイーク明けには入会を締め切る。昨年は50人以上がサークルの一員になった。コロナ禍による活動禁止中は、LINEグループへの加入を促したりウェブ会議アプリのZoomで新歓を行っている。

一部のクラブ・サークルでは、6月に入部(入会)説明会や練習参加をキャンパス内で再開させる団体もある。よさこいサークルは、人数確保が生命線。団体内部でもさまざまな意見が出たというが、小林さんは「踊りのレベルにも差がついてしまう。すでに入会を始めている他のサークルに人が流れてしまう可能性もあるが、新入生の扱いに差ができてしまうことはどうしても避けたかった」と、参加できない地方の新入生を思いやった。

秋学期開始までは、主にZoomでの新歓を続けるという。多くの1回生が、キャンパスに不在という異常事態。どのサークルも新入生獲得に頭を悩ませているが、小林さんは「練習風景やサークルの雰囲気をZoomなどで伝えて、新入生の大学への不安も取り除けたら」と、秋まではオンラインでサークルの魅力を伝え続ける。

【関連記事】

山里亮太さんが学長に明かした!関大女子寮であわや逮捕

【写真】南海キャンディーズ・山ちゃんのラジオ番組にAD志願した関大生がかわいすぎる

【写真】「関大で一番おもろいやつ誰やねん選手権」に出た関大生時代のゆりやん

山里亮太さんが関西大学「新入生歓迎の集い」にサプライズ登場!

神ってる関大生大集合!10人が福娘に

返事を書く